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nc旋盤、ミニ旋盤、中古旋盤の使い方


汎用旋盤の使い方や構造

汎用旋盤とは何でしょうか。旋盤とは材料を機械に
固定した上で、回転させ、回転している材料に刃物を
当てることによって削るための機械です。
回転させますので、材料は円柱や円筒形状の部品に
なります。材料を固定させるための器具をチャックと
いいます。円柱などをチャックで締め付けることで
固定するのです。締め付ける際にはチャックハンドルと
呼ばれるものを使用しますが、このチャックハンドルの
使用において気をつけないといけないのは、
チャックハンドルをチャックに付けっ放しにしておかない
ということです。もしチャックハンドルを付けっ放しに
した状態で旋盤を動かした場合、動かしたスピードで
チャックハンドルが飛んでくることになり、非常に危険です。

チャックハンドルで材料を固定したら、旋盤を回転させます。
そしてその回転している材料をバイトと呼ばれる刃物で
削るのです。バイトは前後左右に動かすことができますが、
バイトの種類によっては、動かしてはいけない方向という
ものもあります。たとえば突切りバイトは先端部分が細かく、
壊れやすいので、横方向の動きには使えません。

これらの操作を手動でできるのが汎用旋盤です。
汎用旋盤の中には一つの方向にだけであれば自動送りが
可能になっているものもあります。汎用旋盤の場合作業は
手動となるために、細かい制御や大量生産といったことが
できません。この細かい作業を可能にしたのがnc旋盤や
cnc旋盤と呼ばれるコンピューターを使用した旋盤です。
現在では技術が進歩し、1/100mm刻みで同一形状の部品を
製作することもできるようになっているのです。


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